「サイコだけど大丈夫」2話 あらすじ

サイコだけど大丈夫
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ムニョンはガンテの話を聞いて
「美しい思い出の中の彼女が
私に似ているってこと」と言った
それを聞いたガンテは
「美しい思い出だとは言っていない」と言い
思い出の中の少女が蝶の両方の羽を持って
引きちぎり、蝶を殺し
「これでも私のことが好き?」と
言ったことを思い出した
そして「錯覚するな 別にいい思い出じゃない」
と言うとムニョンは
「でもあまりよくない記憶の方が長く
思い出に残るんだけど」と言った

その後、出版社代表イ・サンインが来て
ガンテにお金を渡そうとしたが
ガンテはそれを断った
そして何とか、ムニョンのサインを受け取り
家に帰ることにした
そんなガンテを見てムニョンは
「素敵ね 欲しくなってきた」と言った
そして出版社の社員ユ・スンジェに
ガンテのことを秘密で調べるように指示した

その後、ガンテはバスの中でムニョンが新刊の
絵本に描いてくれたサインを確認した
しかし、そこにはサインはなく
「サンテお兄様
新刊出版記念会に来てほしいで~す
そこでサインもして写真も一緒に写して
一緒に楽しい時間過ごしましょうね~
ムニョンがお兄様のこと待っていま~す」と
ムニョンのキャラクターとは全く違う
愛嬌たっぷりのメッセージが書かれていた
それを見たサンテはうれしくて有頂天になった
そんなサンテを見て
ガンテは複雑な気持ちになった

その夜、ガンテはバイトの帰りにジュリに会った
ジュリとは以前、働いていた病院で一緒
だったことがあった
その時、ジュリから自分が今、働いている病院で
求人を募集していると言われた
しかし、そこはガンテの産まれた故郷にある
病院だった
それを聞いたガンテは自分が幼い時を思い出した
母親が何者かに殺され
その犯人を目撃した兄サンテは
警察に「蝶が殺した 僕が見た
蝶がしゃべったらお前の息子も殺すと言った」と
泣きながら言ったのだった
その後、養護施設に入所することになった二人
だが、ガンテはサンテと共に逃げ
その後、二人だけで生きて来たのだった
その為、ガンテはジュリに
「気を使ってくれるのはありがたいけど
そこには行かないから」と言った

その後、遂にムニョンの新刊発売記念会が
行われた
サンテはガンテと共にムニョンに
サインしてもらうため列に並んだ
その時、出版社代表サンインにある男が
「母親は推理小説の王、娘は児童文学の王だとは
すごいな」と話しかけて来た
何とも言えない雰囲気の男だった
サンインは男をその場から連れ出した

列に並んでいたサンテは
ガンテが少し外に出た間に
自分の前に並んでいた子供がステゴサウルスの
恰好をしているのを見て
その親子にステゴサウルスの話をし始めた
驚いた父親は子供に危害が加わると思い
思わず、サンテを突き飛ばし
サンテの後頭部を掴んだ
するとサンテはパニック状態となった

そこにガンテが来てサンテを抱きしめ
落ち着かせた
それをずっと見ていたムニョンは
サンテを突き飛ばした父親に
「謝罪してください
あなたのせいで私のサイン会が
台無しになったから」と言うと
父親は「なんで 俺が!」と言うので
ムニョンは父親がサンテにしたと同じように
後ろ髪を掴んだ
それを見たガンテは驚いた

その後、ガンテとムニョンが
サンテを待っていた時
怪しい男が来てムニョンに
「お母さんにほんと似てるな~
お母さんは文章もうまいし
ほんとにセクシーだったのに
母娘だからいろいろな面で似てるな」と言った
それを聞いて怒ったムニョンが
男を殴ろうとしたが、ガンテがそれを止めた
すると男は「用心したほうがいいぞ
有名小説家だった母親の突然の死亡の知らせ
有名な建築家だった父親は突然イカレテ
精神病院に入院させられたって言うじゃないか
じゃあ今後、君はどうなるのかな」と言い
ガンテに「この女に関わると
悪いことが起こるんだ 注意しろよ」と囁いた

その後、ガンテが止めるのも聞かず
ムニョンは男を追いかけた
そして、ガンテの予想通りムニョンは
男に鋭いペンの先を突きつけ
階段から突き落とした

そんなムニョンにガンテは
心を落ち着ける方法を教えた
トラウマのある患者に勧める
自己治療法だと言った
するとムニョンはお金を払うから
自分の保護士になってほしいと言った
するとガンテは「完治して退院する患者に
いつも言うことがある
もう二度と会わないようにしましょうって
だから ここまでにしろよ
もうこれ以上、ついてくるな」と言った
するとムニョンは「私は患者じゃないから
違うでしょ」と言うと
ガンテは「確かにあんたみたいな人たちは
患者とは違う部類だ
薬飲んで注射打ったからって治るものじゃないから
そんなふうに産まれてきただけで治療法はない
ただ避けるのが上策だ」と言うと
ムニョンは「避けるんじゃなくて
逃げてるだけでしょ 怖くて・・・ 弱虫」と言った

その後、ガンテは落ち着いたサンテと共に
バスに乗って家に帰った
その途中でムニョンのサインをもらえなかった
サンテの為にガンテは恐竜の百科事典を
プレゼントした
サンテは大喜びし、ガンテは何だか疲れて
サンテの肩にもたれ、少し休んだ

その夜、ガンテは親友でガンテとサンテの
絶対協力者であるジェスに
「逃げるのは兄さんのせいだと思ってたけど
今日、俺初めて思ったんだけど
実は俺自身が逃げたくて
兄さんの背中を押してるんじゃないかって
元々、生きるのが死ぬほど大変なら
逃げるのが一番、楽だからさ」
と言って少し笑った

そしてガンテはサンテに故郷に行ってみようかと
話してみた
するとサンテはいいよと言った
それを聞いたガンテは
「兄さん勇敢だな 
俺はまだ怖がりなのに」と言った
するとサンテは「弟だから怖がりなんだよ
兄ちゃんを信じろ」と力強く言ってくれた
それを聞いたガンテは涙が出そうになった

その後、ムニョンがサイン会で放った
暴言や行動がSNS上で拡散され
大変な騒ぎとなり、出版社内で問題となった

その時、ムニョンはガンテが
新しく勤務している精神病院に向かっていた
ガンテが「あんたがどうしてここに?」と
驚き、言うと
ムニョンは「会いたかったから」と言って
笑みを浮かべた

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