揀択~女人たちの戦争~9話 あらすじ

揀択-女人たちの戦争
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宮女を殺した汚名を着せられ
牢獄に入れられたウンボは
ワルにジャヨンに言い
大王王妃に助けを願うようにお願いした

それを知ったギョンは自分が見た予知夢に
揀択に参加しているお嬢様の中の一人が
ウンボの荷物の中に毒を入れているのを
見たのを思い出した
そしてウンボが死んだ宮女と
会っているのを見たと証言したのが
左議政フンギョンの娘ヨンジだと知り
ヨンジが行ったのではないかと疑った

その後、揀択に参加しているハ家のお嬢様が
ヨンジにウンボはどうなるのかと尋ねた
ヨンジは「私もわからないけど
もうここに参加することは
できなくなるかもしれない」と答えた
するとそのお嬢様は
「まさか 死ぬことはないでしょうね」と
手を震わせながら言った

ワルからウンボが牢獄に
入れられたことを知ったジャヨンは
大王王妃に助けを求めた
どうしたらいいかと
悩んでいた大王王妃に
ギョンが揀択に
参加しているお嬢様たちの
所持品を検査するように
してほしいとお願いした
そしてその中にギョンが
夢で見た毒薬を包んだハンカチに
あった花の模様と
同じ模様が刺繡されている
ハンカチが見つかった

ギョンはすぐにそのハンカチの
持ち主であるハ家のお嬢様を呼び
誰の指示でウンボの荷物に
毒薬を入れたのか聞いた
最初は否定したお嬢様だったが
遂に「刑判大監です」と白状した
(刑曹の長官 刑曹は国家の司法
刑罰に関連した部分を
管轄していた行政機関)
長官はお嬢様の家が経済的に
苦しいのを知って
ある仕事を手伝ってくれたら
その補償を家族にすると
脅迫したのだった

その為、長官が捕らえられ
自分たちの方に罪が
覆いかぶさらないように
領議政マンチャンは長官に全ての
罪を一人で負うようにさせた
その為、ウンボは牢屋から解放された

そして二人は再び出会い
ウンボはギョンに感謝の挨拶をした
そして「殿下、申し上げたいことがあります
牢獄に入れられ父のように
なるかと思い怖かったです
そして悔しかったです
汚名を着せた者たちに対し
憤慨の思いを抱きました
力を持ちたいです
人を踏みつける為に
振り回す権力ではなく
不当なことを正す権力をです
宮女の命など何ともないように奪い
力のない女性に簡単に罪を負わせるような
者たちよりも高い位置に行きたいです
そしてそこが殿下のお側であれば
もっと行きたいです
牢屋に入れられ悔しく
怒りを感じれば感じるほど
殿下にお会いしたくなりました
もう二度と
会えなくなるかと思い怖かったのです
ホン・ヨンとして揀択に参加させてください
私の名前ではなかったとしても
殿下のお側にいたいのです
そうしたくなりました」と
本心からの告白をするウンボ

それを聞いたギョンはウンボを抱きしめ
「私もそなたを私のそばに置きたい
代わりに約束してほしい
どんな理由であっても
そなた自ら、危険な目に
遭わないようにしてほしい
どんなことがあっても怖がらなくていい
私がいるから」と言った

その頃、左議政フンギョンは
部下ケッピョンに
ウンボを脱落させるため
本物のホン・ヨンを連れて来いと命令し
ウンボの母親の行方も探せと言った
ケッピョンはウンボの母親の似顔絵を見て
本物のホン・ヨンと
一緒にいた女性だと言った
それを聞いたフンギョンは
二人とも連れて来いと指示した

そして次の日
三揀択の審査が始まった
大王王妃が出題した課題
「王妃になるために
自ら捨てることができるもの」に対する答えを
ウンボは銀のはしとスプーンにした
ウンボは「これは銀のはしとスプーンです
宮では当たり前のように食器として使われますが
食器が不足な民家では
木のスプーンだけで食事をします
もっと貧しい人たちは松の葉や手で
食べる人々もいます
私はここにいる二人のお嬢様よりも
特別なものは持ってはいません
ですから、もし王妃になったとしたら
何を捨てることが
できるのだろうと考えました
私はこの銀のはしとスプーンを捨てて
殿下の一番近い民になろうと思います
万民の母であるなら
木のスプーンだろうが手で食べようが
共に食事をし民の苦難を理解し
分かち合うことができる覚悟が
必要だと思います」と話した

その後、ウンボは姉ウンギの墓に行き
「お姉ちゃん、ごめん
お姉ちゃんをこんな風にした人たちを
探すために始めた事なのに
私・・・あの方が 殿下が好き
お姉ちゃんの位置と
名前を奪ってしまうようで
ごめん、本当にごめん
私、罰を受けるよね
許してもらえるかな
お姉ちゃんからも
私をお姉ちゃんだと
思っているあの方からも」と
涙を流しながら切なく言った

その夜、ケッピョンは
左議政フンギョンに
本物のホン・ヨンとウンボの母を捕まえ
倉庫にかくまったと報告した
それをヨンジも聞いていた

そしてギョンはその夜
再び予知夢を見た
左議政フンギョンが本物のホン・ヨンと
ウンボの母を宮に連れて来て
ウンボを指差し「そこにいる女性は
ホン家のお嬢様ではなく
大逆罪人カン・イスの娘です!」と
皆の前で叫んでいる夢だった

その為、ギョンはフンギョンを呼び
フンギョンの計画を止めさせようとした
するとフンギョンは
「私と取引しましょう
私の娘を王妃にしてください
そうしたらカン・イスの妻
(ウンボの母)をお引き渡しますし
ホン家のお嬢様の命も
保証いたします」と言った

それを聞いたギョンは
大王王妃の前に行き
揀択の審査の結果
王妃はウンボだと決まった教旨を破り
「ホン家の娘(ウンボ)は王妃に
なることはできません!」と
大切なウンボを守るため叫んだ

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