新米史官ク・ヘリョン10話あらすじ

新米史官ク・ヘリョン
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「新米史官ク・ヘリョン」10話あらすじ

その後、人事の結果が発表されたが
芸文館には一人も昇進する者はいなかった
ヘリョン達は告身(コシン 官員に品階と官職を
授与する際に発給した任命状)を作成しろと言われた

ヘリョンは人事名簿を見ながら
「容貌秘録」を整理していると
役職の変わった人々の出身地が 「容貌秘録」に
記録されているものと違っていることに気づいた

それをヘリョンがシヘンに報告すると
それを聞いていたウウォンが「相避制(サンピジェ
親族や知人関係にある官僚が同じ官庁に
勤務できないようにする制度)のせいだと思います」と言った

それを知ったシヘンは去年、おととし
その前の年の人事の資料を比較してみろと言った
すると毎年、何人かの官吏が相避制(サンピジェ)を無視し
親族同士、知人同士で同じ官庁で働くようになっていた
それを知った史官たちはそんなことができるのは一人だけだと
サヒを見つめた

その後、ウウォンはサヒの父である
吏曹正郞 (イジョチョンラン)ソン氏を訪ね
「相避制(サンピジェ)を無視した人事をしたことに対し強く追及した

ソン氏はたまにはそのようなこともあるとはぐらかしたが
完全原則主義者であるウウォンには全く通じなかった
自分はウウォンの父イクピョンの友人だと言うソン氏だった
そんなことも全く通じないのでウウォンに対し
非常に強い嫌悪感を感じた

そしてサヒは家の前で父ソン氏に対して賄賂を渡したにも関わらず
自分の願い通りにならず不服を訴えに来た官吏たちを見て
父ソン氏に対し「恥ずかしくないのですか
お父様に対し 士大夫 (サデブ=両班)の道理などは望みませんが
人に指さされるようなことはしないでください!」と叫んだ

するとソン氏は「ミン奉教(ウウォンのこと)が言ったのか
すばらしいミン奉教は何も出てこないと思うか!
あいつだって探せばホコリの一つや二つ
出てくることがわかっていない!!」と動揺し叫んだ

するとある日、官吏が便殿で王に対して送られた上書を読んでいた
するとある上書を見てそれを読むのを止めた
しかし、イ・ジンが読むことを促したので
官吏は仕方なくそのまま読んだ
それはウウォンに対する弾劾を願う内容が書かれていた
(弾劾 罪や不正を調べ上げて公開し、責任を問うこと)
ウウォンの妻の父、義父が逆謀を行ったと斬首となり
その為、その妻は(義母のことでしょうか 
それともウウォンの妻のことかわかりませんでした)は
自害したとあり、そんな問題のある人に
史官を任せてはいけないという内容だった

それを聞いたウウォンは動揺し筆を持つ手が震えた
そんなウウォンに心を痛めたイ・ジンは一旦、便殿から
出ていくよう命じた

その後、芸文館ではウウォンのことが話題になった
もともと史官となる資格のないウウォンが
父である左議政イクピョンのコネによって史官になれたのだと
それをヘリョンも聞いていた

イクピョン側につく大臣たちは
その上書を書いた奴を探し出そうと言ったが
イクピョンは「何もするな」と止めた

その後、ウウォンはヘリョンを連れて
東宮殿にイ・ジンに会いに行き辞表を出した

するとイ・ジンは
「結局、史官を辞めるというのか
あの日、お前は私に父親が権力を振舞うことによって
犠牲となった全ての人々を自分が史官となり記録したいと
そうすることによって父が犯した罪を償うと
それが自分が夫としてできる最後の道理だと言ったじゃないか
それなのにどうして その決意はどこに行ったのか

人々が何と言おうとお前は恥ずかしいことなど何もしていない
お前は史官として史筆を持ったら何に対しても
誰に対しても屈することのない最高の史官だった
それでいい 弱気になるな」と慰労し激励した

しかしウウォン「私が耐えられません
人々の口から妻の名前が出てくるのが
人々から指を刺され寂しく逝った女性です
死んでからは穏やかに過ごせるようにしてあげたいです
ですからどうか私の意向を受け入れてください 殿下」
と言った
(自害したのはウウォンの妻のようですね)

外に出たウウォンに対しヘリョンは言った
「ミン奉教がどんなお気持ちなのかわかります
その方の名前だけでも守りたくて
史官になられたのではないですか
その方が汚名を着せられたままこの世から
永遠に消えていくのではないかと思い
それを恐れて史官になられたのではないですか
だあったらなおさら辞めないでください」

ウウォンは自分の心を見透かされたようになり
何も言わずその場を去って行った

その夜、ウウォンの父イクピョンは辞職願を出したウウォンに
よくやったと言った
ある程度の期間ハニャンを離れていれば騒ぎは収まるだろうし
官職はその後、また授けてやるからとも
するとウウォンは「一体なぜ、あの時、あのようにされのですか
タニョン(ウウォンの夫人の名前)に対し
なぜあそこまでしなければならなかったのですか」
と聞いた

するとイクピョンは「政治とはそういうものだ
必要ならば自らの身までも捧げなければならないものだ」と答えた
それを聞いたウウォンはそれを遮るように
「違います お父様はただの一度も
自分のものを捧げたことなどない方です
いつも誰かを犠牲にして それが子供だったとしても!」
と言った
イクピョンは「いつまでそれを思って生きているんだ
もう忘れて捨ててしまえ」と言った

するとウウォンは涙を流しながら
「ではお父様は全て忘れられたのですか
お父さんがめちゃくちゃにした全ての事を
そのように簡単に忘れることができるのですか!
私はお父さんとは違います
だから忘れることなどできません
タニョンもお父さんが犯した事も!」
と叫んだ

その後、家を出て行ったウウォンは以前
タニョンと一緒に住んだ家に行き
そこでタニョンを思い出した
その時、二人は本当に幸せだった

そんなある日、父イクピョンが
タニョンの父を逆謀を行った者としたのだった
タニョンは自分の父は絶対に
そんなことをするような人ではありませんと
どうか私たち家族を助けてくださいと訴えた
その姿を見たウウォンは共に跪き父に許しを願った

しかし、願いは聞き入れられず
タニョンの父は逆謀者として斬首され
タニョンはそれを心痛く思い
自ら首を吊って自害した
それを見たウウォンはタニョンに
しがみつき号泣するしかなかった

ウウォンはそれを思い出しタニョンが
生前、作ってくれた
ウウォンとタニョンの名前を
刺繍した布を握りしめながら泣いた

そして次の日、出勤してこないウウォンを史官達は心配していた
するとそこにウウォンが来たので皆は喜んだ
ウウォンはヘリョンに「ク権知 ちょっと」と話をしたいと言った

その頃、イ・リムは一日ヘリョンに会えなかったので
寂しがっていた

その時、ヘリョンとウウォンが
一緒にいるのを見てしまったイ・リム
それは、ウウォンがヘリョンに
昨日のことに対しお礼を言っていたのだった

そうとも知らずイ・リムは「ク権知」とヘリョンを呼び
ウウォンの前で自分の住居に行こうと言った
するとウウォンが「どういうご理由で史官を
呼ばれるのでしょうか」と聞いた
するとイ・リムは何と言っていいかわからず困った
するとヘリョンがすぐに戻りますとウウォンに言い
イ・リムについて行った

イ・リムはヘリョンにウウォンのことを
どう思っているのか聞いた
また、他の史官についてもどう思っているか聞き
「私がお前のことを知らな過ぎると感じた
それがいやだ
私はこのようにしかお前に会えないから
わからないじゃないか
私の知らない所でお前が何をしていて
誰と会っているのか
私がお前の心の中にいるのか」
と言った

それを聞いたヘリョンは自分のことを話し始めた
「家族はお兄様が一人います
休みの時間は西洋から来た物を見学したり
書物を読んでいます 特に天文学の書物を
それから知っていると思いますが
恋愛小説は読みません
それから6歳の時に清国に渡ったのですが
その時は闘鶏の鶏
(鶏の雄を戦わせる競技)みたいでした
小さな国から来たと馬鹿にされたから
我慢できなかったんです
でも、8人くらい鼻血を出させたら静かになりました
その代わり友達もいなくなりましたけど(笑)

あ!それから私ママに嘘をつきました
幼い頃、お兄様と手をつないで山道を登ったという話
それは嘘です」と言うと
イ・リムが「どうして嘘をついたのか」と聞くと
「他の意図があったからです」と言った
そして「今日はここまでにします
全部話してしまったらもう私に対し
関心がなくなってしまうかと思って
それは私も嫌ですから」と言った

そしてその場を離れるヘリョンを見ながら
イ・リムは思いっきり笑顔になった
(かわい~です)

その夜、モファは大妃様にお伝えしたいことがあると
パク尚宮に手紙を渡した
そんな二人をイクピョンの手下が見ていた

その手紙にはヘリョンの兄ジェギョンについて
書かれているようだった
それを読んだ大妃は「司憲府のク・ジェギョンについて調べなさい」と指示した

次の日、左議政イクピョンと王イ・テが二人だけで話をしていた
イクピョンは「殿下 一つお聞きしたいことがあります
トウォン大君のことについて私に何か
隠していることがおありでないですか」と言った
それをヘリョンが外で聞いていた

しかし、その時「お前は誰だ!」と
ヘリョンは役人に見つかってしまった

ここまでが10話のあらすじです
今回はウウォンの心痛い過去が明らかにされましたね
自分の父イクピョンによって
妻と義父を犠牲にさせられたのですから
父に対して憎む気持ちと失望する気持ちと
様々な思いで父に対していかなければならないウウォンは
本当に大変だと思いました

それが他人ならまだしも自分の父親なわけですから
今まで何とか自分の感情を押し殺し
律しながら史官として原則を完全に守り
自分は絶対に父親と同じ道を行かないと
必死に生きてきたウウォンのようです

そんなウウォンに対しヘリョンの存在が・・・
自分を心から理解してくれ
後輩という立場であったとしても
自分の思ったことをまっすぐに言ってくれるヘリョン
今回のことでウウォンはヘリョンに対し
何かを感じたようですよね

ヘリョンも大切な方が(ご両親でしょうか?)
汚名を着せられ犠牲になったようですよね
もしかしてそれもイクピョンと
関係しているのかもしれません
ではなぜヘリョンの兄ジェギョンに対し
イクピョンは信頼があるのか(信頼ではないかもしれませんが)

まだまだこのドラマいろいろ過去の秘密が隠されているようですね
11話もお楽しみにしてください
少し暑さも和らいできたようですよね
皆様のお住みの地域ではどうですか?
今日の韓国は雨です 
急な温度変化などで体調を崩されませんように
なおこでした~

コメント

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