チョコレート10話 あらすじ

チョコレート
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ある日、ガンの伯母イ・ソフンが来て
ガンと一緒にこのホスピスを閉鎖し
新しくシルバータウンを
作ることに協力すると言った
そしてそこで煙草を吸おうとして
ライターがないことに気づき
出勤してきたチャヨンに
ライターを貸してほしいと言った
するとチャヨンは
「ここで煙草を吸ってはいけません
病棟に近いですし
お吸いになりたいのでしたら

病院の外で吸ってください
患者さんたちにも害になりますし」と言うと
ソフンは「どうせここにいる患者は
もう治療を諦めて死ぬのを
待っている人達でしょう」と言った
それに対しチャヨンは
「ここにいる方たちは死を
待っている人たちではなく
生きている人たちです
一日一日を大切に一生懸命に
私のように おばさんのように」と言った
ソフンは「おばさん」という言葉に
カチンと来て怒り始めた
それをガンが「いい加減にしてください 
叔母さん」と言って止めた

その後、ガンはミヨンに
好きな人がいることを気づかれた
ガンは「俺が誰を好きだっていうんだ」と
動揺し言うと
ミヨンは「お姉さん」と言った
ミヨンはガンが好きな相手は
ガンのことを好きな
看護婦のペ・ナラのことだと思ったのだった

その頃、ジュンは厨房で
玉ねぎの皮むきをしながら
チャヨンに「もしかしてガンのこと
好きなんですか」と聞いた
それを聞いた揚げ物をしていたチャヨンは
動揺し火傷してしまった
そしてチャヨンは
「私、イ・ガン先生のこと好きじゃないです
命を助けてくれた
ありがたい先生ではありますけど
それ以上でもそれ以下でも
ありません」と答えた
それを厨房の外でガンが聞いていた

その夜、患者の中で
アメリカに養子に出された青年の
実母と実兄が突然現れ
青年が幼い時に食べたキムチチゲを作ってあげた
しかし、青年は味が何か違うと感じたが
実母に申し訳ないと思い「おいしい」と言った
その姿を見ていた看護婦が何かを感じ
チャヨンに言った
チャヨンはその実母にもう一度
キムチチゲを作ってもらった
すると実母は最後に砂糖を入れた
それを見たチャヨンはそれをシンク台に捨てた
そして「何で突然現れたんですか!
お金の為に来たんですか!

死を目前にしたお金持ちの家に養子に行った息子から
お金を取ろうとして来たんですか
家族はあなたたちの都合で捨てたり
探したりする物じゃないでしょう!」と言った
それを聞いた実母と兄は怒って
チャヨンを突き飛ばした
チャヨンはその時、頭を強く打ったが
それでも「あなたの息子さんは砂糖を食べては
いけない人なんです
砂糖を食べるとアトピーの症状が出てきて
息もできなくなって気絶するって
いくら捨てた息子だって

そんなことまで忘れちゃだめでしょう!
息子さんを産んだお母さんなのに」と言った
それを聞いた実母はやっとそれを思い出した
そしてチャヨンは事故当時を思い出した
母が誕生日のプレゼントを買ってあげるからと
デパートの前で待っていなさいと言った
しかし、何時間経っても母は現れなかった
そしてその時、そのデパートが崩壊し
チャヨンは建物内に
閉じ込められたのだった

その夜、ガンはチャヨンに
「もしかして私が錯覚させていたら
すいません
この期間の私の行動がチャヨンさんを
錯覚させてしまっていたのでは
ないかという感じがして
それは私の失敗であり間違えです」と言った
その時、チャヨンはガンの顔が
ぼやけて見えた
私はミンソンの友人です
ミンソンとチャヨンさんが
どれくらい愛し合っていたか
一番近くで見てきたし
誰よりも二人を応援してました

だからチャヨンさんはミンソンの・・・」と言うと
チャヨンは「何を言いたいのかわかってます
私にとってもイ・ガン先生は
ミンソンさんの友人です
そのことは一回も忘れたことありませんから
心配しなくて大丈夫です」と言った
しかし、二人はその後何とも言えない
複雑な思いになっていた

その後、チャヨンは弟テヒョンと一緒に
屋台でうどんを食べたが
うどんの汁の味が全くわからなくなり
塩をどんどん入れた
しかし入れても入れても
味の感覚を感じることができなかった
遂にチャヨンは塩をそのまま食べてみたが
何も感じなかった
チャヨンは「どうしようテヒョン
塩がしょっぱくない」と言った

その次の日、チャヨンは病院に
検査を受けに行った

そしてホスピスにはイェスルの母が
再び戻ってきた

テヒョンは病院から帰ってきたチャヨンが
厨房で働いているのを見て
「食べ物の味もわからず
匂いも感じられないのに
何が食事の準備だよ!
別の病院にも言ってみようよ 
姉さん!」と言った
それをジュンが聞いていたのでテヒョンは
「うちの姉さんが頭を怪我して
あ!先生、医者なんでしょ
うちの姉さん どうか助けてください」と言った
するとチャヨンはその場を立ち去った

ジュンはテヒョンから
MRLの写真を見せてもらい
チャヨンに言った
「最近、頭を強く打ったことありますか
治療記録通り、外傷によって臭覚に
問題が起こったことは間違いないです
臭覚神経をやられたので
その影響で味覚にも
影響が生じたみたいです」と言った
その後、その2つの感覚が戻る可能性は
半々だと言った
それを聞いたチャヨンは
近くに来たガンを見て
ジュンにガンには言わないでほしいと言った

その後、チャヨンは必死で昼食の準備をした
それを心痛く見ていたテヒョンは
もうやめろと言った
するとチャヨンは
「ここで躊躇してしまったら終わりだから
ここで躊躇したらもう一度
起き上がれなくなる
ここで躊躇したら私に何が起こったのか
調理師が臭覚と味覚がなくなったら
どうなるのか
これからどういうふうに
考えないといけないのか
どういう表情でいたらいいのか

判断できない
今日の夜にでも判断できたら
その時決めるから」と言い
それを聞きながらテヒョンは泣いた
それをジュンがずっと聞いていた

その時、ベトナム人の奥さんを持つ患者が来て
チャヨンに自分たちの結婚記念日に
ベトナム料理を作ってほしいと言った
チャヨンは心を込め作り
最後の味見は患者さんにしてもらった

チャヨンのお陰で患者さんは
結婚記念日にベトナム人の奥さんに
故郷の料理を食べさせることができた
患者である夫は「誰も知り合いがいないこの国に
私だけを信じて来てくれたのに
苦労ばかりさせて
先に逝くことになってごめん
私たち、もう一度生まれたとしたら
同じ国の人として生まれ
今よりもっと早く出会って
長く愛し合おう」と言い
二人はお互いの国の言葉で

愛してると言った

それを聞いていたチャヨンも泣いた
そしてそんなチャヨンの泣き顔を見て
ガンは心を痛めた

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