新米史官ク・ヘリョン16話あらすじ

新米史官ク・ヘリョン
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「新米史官ク・ヘリョン」16話あらすじ

その後、ヘリョンは大妃殿に行った
大妃イム氏は自ら書信を送ったソ・ベクソン令監から
返事が届いたと聞き喜んだ
そこにイ・リムの相手候補の女性の名前が
書いてあるのだった
それを全て記したヘリョン

官僚たちはその名前を聞いて驚いた
「キョンジュ ソン氏」
軍営を率いる長であるソ・ベクソン令監の長女だった

それを聞いた左議政イクピョンはソ・ベクソン令監に
書信を送るように指示した

イクピョンはべクソンを呼び出し
「何か勘違いしているようだが
この国の朝廷の根幹は文官たちだ
武官がしゃしゃり出てくる位置ではないだろう」と言った
それを聞いたべクソンは笑いながら
「ハハハ それは考えすぎです
だからこの国の王がイ氏ではなくミン氏だなどと言う
噂が立つのではありませんか
私はただ王命に従っただけです」
と言った

その後、イ・リムの夫人となる候補者たちが
大妃イム氏の前に挨拶に来た

そこにもちろんべクソンの長女もおり
大妃はその女性を見てほほ笑んだ

そこでヘリョンはその場で起る全てのことを
記録しなければならなかった

ヘリョンはその場では冷静を保っていたが
家に帰ると自分の心を落ち着かせるためお酒を飲んだ

次の日、芸文館ではソヒがイ・リムの夫人候補になったことを知り
皆が驚いていた

それを知ったサヒはすぐに左議政イクピョンを訪ね
「取り消してください
私はトウォン大君と婚姻したくありません」
と泣きそうになりながら訴えた
しかし、イクピョンは
「私の手下になると先に言ってきたのは
君のほうじゃなかったのか
君がどこで必要でどこに使えるのか
決定するのは私だ」と言い無条件に
サヒをイ・リムの夫人となることを決めた

イ・ジンもそれを知り驚くと同時に複雑な気持ちになった

サヒもイ・ジンからもらったテンギ(リボン)を
見ながらイ・ジンを思い泣いた

次の日、サヒは史官としてイ・ジンと
左議政イクピョンの会話を記録した
イクピョンはイ・ジンにべクソンを
朝鮮半島の一番北である中国との国境の地に
人事異動させてほしいと申し出た
イ・ジンはすぐにイクピョンの内心を見抜いたが
イクピョンはイ・リムの為だと言った

その後、イクピョンが出ていくとイ・ジンはソヒに
「知らなかった お前が左相(左議政のこと)と
手を組み、願ったのがこれだったのか」と言った
するとサヒは涙を流しながら
「私が願っていたのはこのようなことではありません
私は誰にも邪魔されず自分が決定できる選択権がほしかったのです
女史になればそれができると思っていました
だから左相を訪ねて行ったのであって
あの人の手に私の人生全てを
任せようと思ったのではありません
私の人生が私自身のものでないとわかった時
それがどれほど悲惨なことかわかりますか」
と訴えた

それを聞いたイ・ジンは驚くと共に心を痛め
出て行こうとするサヒを止め
「私もわかる 私の人生を私が選べないことを」と言い
イ・ジンはサヒを座らせ話を聞くことにした

その次の日、東宮殿からその日の早朝に
サヒが出てきたのを見たという噂が立った
それは芸文館にも伝わり史官達はサヒに聞いた
サヒは正直にそれを認めた

するとサヒはイ・ジンの夫人世子嬪に呼び出された
そこに一人で向かおうとするサヒに
ヘリョンは史官として一緒に行くことにした

世子嬪はイ・ジンとサヒの関係を疑いサヒを責め
絶対にイ・ジンはサヒを夫人にすることはないと言った
するとサヒは堂々と
「私はそのようなことは願ってはおりません
ただ、私は殿下に私の心を
知っていただきたかっただけです」
と答えた
それを聞いた世子嬪は
「その心がお前の全てを奪い
人生を狂わせてしまうことをわかっているのか!」と言うと
サヒは「後悔はありません」と言った

イ・リムの夫人候補となっていたサヒが
イ・ジンと噂になったことにより
候補者から外れることになった
それを知った大妃イム氏はべクソンを呼んだ
べクソンの娘を夫人候補に立てたのは
左議政イクピョンが立ててくるであろう候補者を
防ぐ為の芝居だった

その為、大妃はべクソンが人事異動されないように
芝居はここまでにしようと言い
べクソンの娘の嫁ぎ先も
良い相手を決めてあげると言った

そしてべクソンに
「あなたはトウォンを一度見たいと言っていたね」と言い
大妃はべクソンにイ・リムを見せた
べクソンは「あの方ですか!」と言い
書物を読んでいるイ・リムの姿を見て
「書物を読むのがお好きなようですね
似ておられます 殿下と」
と言った

その夜、モファはジェギョンに会い
今までヘリョンと共にどのように暮らしてきたのか聞いた
そしてモファはヘリョンが自分の師匠であり
ヘリョンの父の死についてどの位知っているのか聞いた
ジェギョンは「汚名を着せられ死んだと思っています」と答えた
モファは「いつの日かあの子も全て知る時が来るだろう
その時はお前のことも許すことができないだろう」と言い
ジェギョンは「許されるとは思ってもいません
ただへリョンがその事実に対し持ちこたえられるか心配です
私が師匠を死なせてしまったという事実を」
と言った

次の日、元気のないイ・リムに婚姻したら住むことになる
家を見に行こうと誘ったホ内官
何軒か見に行ったがその中の「連理の枝(れんりのえだ)」
(2本の樹木の枝、あるいは1本の樹木の一旦分かれた枝が
癒着結合したもので「夫婦和合」などの象徴とされている)
という名前の家に行きイ・リムは足を止めた

そしてその家でヘリョンと共に
幸せに暮らしていることを想像した

その夜、ヘリョンに対する思いを我慢できず
イ・リムはヘリョンの家を訪ねた
そしてヘリョンを抱きしめ
「私が全部捨てるから
お前が大君の夫人として生きていくことが嫌なら
そうするから 私が大君でなければいいんだ
私は全部捨てることができる
誰もいない所に行けばいいじゃないか
お前のやりたいようにやればいい
私はただそんなお前の側にいるから」
と言った

するとヘリョンは
「ママ 現実は小説とは違います
私たちは時間が経つほど疲れていくと思います
疲れ切っていつかお互いを憎みあうでしょう
そして今の選択を後悔していくでしょう」
と言った
するとイ・リムは「約束する 
そのようにしないって誓うから」
と言ったが
ヘリョンは「私はママではなく自分が信じられないのです
私はこのように心の狭い人間なのです
だからおかえりください
そしてどうか私よりももっと心の広い女性と出会って
愛されて幸せに暮らしてください」
と言って背を向けた

するとイ・リムは「ヘリョン 
私にとってはお前が全てだって知ってるじゃないか」
と言った
するとヘリョンは「すいません 
私はそうじゃないんです」
と言い放った

しかし、二人はお互いを思い
心が締め付けられ泣くしかなかった

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