コッパダン 朝鮮婚談工作所14話あらすじ

コッパダン 朝鮮婚談工作所
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スがケットンに自分と一緒になろうと言うと
そこにマフンが来てケットンの手を握り
「この娘はもう 絶対にどこにも
連れて行くことはできません 殿下」と言った

するとケットンはマフンに
「この手を離してください」と言い
マフンの手を振りほどいた
そしてスに
「あんたと婚姻する約束
最後まで守れなくてごめん
私はあんたの所には行けない
あんたの所に行こうとして
お嬢様になろうとしたんじゃない
この婚事はこれで終わったの」と言った
それを聞いたスの目から涙が零れ落ちた

そしてマフンには
「ずっとスを探すのを手伝って下さり
ありがとうございました
お陰でスも見つかったしお兄様も見つかったので
私は元の自分に戻ります」と言った
するとマフンは「どこに戻るというのか」と聞くと
「それはわかりません
でもどちらも私が行くべき所ではないようです
どうせこの婚事には
私の意思が入ってはいないから」と言い
その場を立ち去った

ケットンが立ち去った後、マフンはスの前に膝まずき
「どんな罰でも受けますから
ケットンを離してあげてください
領議政閣下がケットンのことを知ってしまいました

世子殿下を殺したのも
ケットンを殺そうとしたのも全て
領議政閣下が背後で働いていたと思います
私の父ですからわかります
ケットンが殿下に近づけばもっと危なくなると思います
殿下のお心次第です
今回だけは私に
譲歩してはいただけないでしょうか」と切実に願った

しかしスは
「何も聞かなかったことにします
ケットンは私が守ります」と言って
その場を立ち去った

その頃、左議政モングはヨンスから聞き出し
王スが会っていたのが自分の娘ジファではなく
ケットンだったことを知った
そして誰にも自分がこのことを知っていることを
知られてはいけないと警告した

次の日、ジファの家の召使は
ケットンの兄カンがいないことに気づいた
ジファに聞くとどこかに売ってしまったと言われ
驚く召使

その頃、宮では領議政ボンドクがスに
「殿下がユンお嬢様(ケットン)を大変
気に入られていると聞きました
でしたらお嬢さまをお側に置かれて結構です
その代わり私が推薦したまたいとこの娘を
一番前に(正室)にしてくださればの話です
一つをあきらめてくだされば
全てを得ることができます」と申し出た

するとスは「どうしましょうか
その一つが私の全てなのですが」
と答えた

その日の夜、ケットンの家に兄カンが来た
驚き喜ぶケットン
しかし、ケットンはカンがここにいると
ジファに怒られると思い家に帰そうとしたが
カンは嫌がり帰ろうとしなかった

そこにマフンが現れもうジファの家には
帰られなくてもいいと言った
マフンがジファの召使からカンが
売られてしまったことを聞き
ドジュンと共に探し出し
ケットンの元に連れてきたのだった

マフンは「これからお前の兄は自由だ
そしてお前も自由だ
お前が願えば宮にも行くこともできるし
行きたくなければ行かなくていい
ユン・スヨンとして生きて行ってもいいし
ケットンとして生きていくこともできる
あの方の元に行ってもいいし
コッパダンに残ってもいい
願うならお前の兄にも新しい身分を与えることもできる
もうこれ以上、誰かに追いかけられたり
誰かを探さなくてもいい
お前が行きたい所、どこでも行っていいんだ
」と言った
ケットンは「どこにですか」と聞いた

マフンは「お前が行きたい所ならどこでも」と答えた
マフンを誤解しているケットンは
「あなたはこれで心がすっきりしたでしょう」と言い
マフンが「ああ すっきりしてとてもいい」と言ったので
ケットンは「私のようなお荷物は
もう中に入ります」と言い家に入って行った

二人はなかなかわかりあうことができなかった

次の日、ケットンはマフンからもらった
求婚書をもってコッパダンを訪ねた
そこには「戀(恋)」という一文字の漢字しか
入っていなかったのでケットンには
意味がわからなかったのだった
そこにヨンスがいたので聞いた
すると「「戀(恋)」は
「思い慕う」の意味であることを知り
ケットンは喜んだ

しかし、その日の夜、スの養父である
内禁衛長ムンソクがケットンを訪ねてきた
そして再揀擇(チェカンテク)に
必ず来てほしいと言った
「コッパダン、お前が逃げたりしたら
殿下があの者たちを
そのままにはしておかないだろう
殿下はお前を側に置きたいために
全てのものを掛けていらっしゃる
お前一人に多くの命が掛かっている
お前の選択ではないことは分かっている
それは殿下が王になられた時も
殿下が選ばれたことではなかった

ケットン 一回だけ殿下を助けてあげてほしい」と
ケットンはムンソクに懇切にお願いされた

次の日、マフンはケットンを誘って海に行った
二人は本当に幸せな時間を過ごした
しかし、マフンが
「ケットン お前は誰になってもどこにでも行ってもいい
それでも私の側にいてくれることはできないか」と言った
しかし、ケットンはそれに対して何も答えなかった

その夜、ヨンスは左議政モングに
ケットンの兄を探し出せと命令された
探し出せなければ元の罪人の位置に戻すぞと脅迫された

ヨンスは元々、奴婢の出身で
仕方なく罪人の人斬りをしなければならなくなった
しかし、ヨンスはどうしても人を斬ることができず
その時、役人に「しっかり剣を掴め
お前のような獣野郎がこんなこともできないなら
産まれてこなければよかったのに
ゴミよりも卑しい奴 早く斬れ!」と言われ
それを聞いたヨンスは
「俺も産まれてきたくて産まれてきたんじゃない!」
と言い、その役人を殺してしまったのだった

その時、ヨンスはケットンに兄カンを
少しの間、面倒みてあげてほしいと言われた
「どうして俺に?」と聞くヨンスに
ケットンは「そりゃ あなたが一番信じられるから
いい人だし」と答えた
ヨンスは「俺はいい奴じゃない」と言ったが
ケットンが「わかります いい人じゃないように
見せるように努力してるけど元々いい奴だってこと」と言った
するとヨンスは「俺はお前を憎んでいた
だからお前も俺を憎んでもいい」と言った
何も知らないケットンはヨンスにカンを任せ
家に帰った

次の日、ケットンはマフンに手紙を残し
宮に向かうことにした
それを読んだマフンは
「行かないでほしい
私のそばにいると言ったじゃないか
恋慕している 行くな」と涙を流し
告白するマフン
しかしその時、ケットンは籠の中で
泣きながら「もう遅いです」と言った

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